書き方をたびたび忘れるので備忘録
グローバル変数との衝突回避のために、全体を即時実行関数で囲う
2021年現在のナウい順で紹介
(どういった違いがあるのかは不明)
!function() {
//処理
}();
(function (root) {
//処理
}(this));
(function(){
//処理
})();
(function(){
//処理
}());
↑最後のは、丸括弧が全体を囲んでいる。
こうすると少し早くなると紹介されていたが、当方、動作未確認
アロー関数の場合
(() => {
//処理
})();
ES6に準拠している場合
~(_=>
//処理
)``
引数を使う場合の例
後ろの括弧内に引数を指定する
(function(){
//処理
}('arg1','arg2'));
Strictモード
Strictモードは厳しく記述をチェックするモード
エラーではないが落とし穴になる一部の事柄を、エラーが発生するように変更する
詳しくはこちらで:Strict モード
記述例
!function() {
"use strict";
//処理
}();